最近また寒さがまして来ましたね？　　私も帰宅したら、まず真っ先にお風呂に向かい…　いや、もう向かってる最中に服を脱いで、靴下脱いで、有無を言わさず湯船に即　“どっぼぉ～ん!!”　と、言う“願い”はありますが、まず無理なので妄想の世界の中にだけしておきます。『冷えて疲れた身体は、お風呂に限る!!』と思いますよね。

その気持ち、本当に良く分かります。

私もそうですが、本当に銭湯、特に『サウナ』が大の大好きで、もう汗が滝の様に流れるくらい。

なので本当は帰宅したら何はさておいても“お風呂”が一番良いんです!!　　が、まずちょっと無理なので、疲れとお風呂の関係性とその点について少しお伝えします。

私は昔人間でもあって、いわゆる『熱めのお湯に肩まで浸かり、もう限界ってとこまで入って…』と言う入り方が当時は普通で、私の祖父も父も私もそんな感じに入るが風呂。的に思っていました。

しかし最近の入浴方法も様々な研究や実証で明らかにされたのは、その入り方では疲れも冷えも取れない。と言う事が分かってきました。

もはや女性の皆さんや若い年齢の方々には当然で当たり前の事かも知れませんが、本当に以前はそんな入り方をしていた方（私）も見えるのですよ。。。

〇正しい入り方や、詳しい入り方の説明がありましたので下記に貼り付けておきますので、是非ご参考にしてみて下さい。

　　　　　入浴の効果で疲れがとれる！正しい入浴法とは？

しかしやはり“入浴だけ”では、疲労は取り切れません。　しっかりとした指圧でまず体の奥深くにまで達してしまった疲れを浮かせ、姿勢の矯正で体内の“要らないモノを排除する流れ”も整え　『特殊なＥＭＳ』で体深くの筋肉まで活性化させた後にシッカリ、ゆっくり入浴と言った　いわゆる“コラボレーション”とまではいきませんが、『合わせ技』的な形にすれば【相乗効果】で更なる“冷え”や“疲れ”の改善・回復が望めると思います。

疲れは溜まる物。　しかしその疲れも正しく取らなければ、どんどん増えてしまいます。

『疲労借金』ばかり増えても仕方ありません。　是非、深く根をはってしまった“疲労”を根こそぎ取り去りましょう。

当院も皆さまに全力で貢献させて頂きます!!

小坂井接骨院
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